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洗濯機のみの引越し方法や費用について

家具家電1点のみを運搬したいという方は意外と多く各引越し業者や宅配業者でもそれにあったサービスを展開しています。今回は洗濯機のみを引越ししたい方へ向けてその方法や費用についてご紹介します。

運搬前にやっておくべき事

洗濯機を運ぶ前には『水抜き』をやっておかなければいけません。水抜きとは文字通り水を抜く作業なのですが、脱水のみでは抜き切る事が出来なかった、『給水ホース』や『排水ホース』に溜まった水を落とします。

この水抜きをやっておかないと運搬中に水が漏れて他の荷物に被害が出るので、洗濯機の運搬では引越し業者でも運送会社でもこの作業をしておくようにと言われる事があります。

とはいえ、洗濯機の水抜きは至って簡単なものになります。

手順1:まずは洗濯機の給水ホースを繋いでいる蛇口を閉めます。洗濯機の蛇口は常時空けた状態になっていますので、これを閉めるのは洗濯機を買い換える時や引越しの時ぐらいです。

手順2:蛇口を閉めた状態でスタートボタンを押す。蛇口を閉めたのを確認して給水ホースを空けるのも良いのですが、残っている水が溢れ出るので洗濯機を動作させるのが良いです。洗濯槽が回り出すくらい(10秒ほど)までで電源を切ります。

手順3:洗濯機の電源を切った後は、洗濯機と蛇口を繋いだ『給水ホース』を先に外します。ロックレバーとなっておりますので、下にスライドさせると簡単に外す事が出来ます。

そして排水ホースを外すのですが、洗濯機と排水口を繋ぐ『L字型のパイプ』があります、これは賃貸の場合はその物件の不動産や大家さんの所有となるため持って帰らずに置いておきましょう。

手順4:最後にコンセントやアースを抜いて終わりです。この手順4は手順2の次でも問題ありません。コンセントとアース、排水ホースを洗濯機の側面にテープなどで固定すると良いです。給水ホースはビニール袋などに入れて洗濯機の中の底へ貼り付けて入れておきましょう。

家具家電1点からの引越しだと宅配便がおすすめ!

下準備が終わったところでどこの業者に洗濯機の運搬を任せるかですが、おすすめなのが『ヤマトらくらく家財』です。

ヤマトらくらく家財は家具家電1点からの引越し、運搬を行っており、梱包から設置、組み立てまでサポートしてくれるサービスとなっております。

費用の方は走行距離や縦横奥行きの寸法の合計値で決まり、洗濯機の場合は同一県内で約7,500円となっており、広島から東京の走行距離が800km以上ある遠方でも9,800円程となっております。

引越しシーズンなどで費用が上下しますが、通常の引越し会社に依頼した場合は倍近く費用が掛かるので、出来るだけ費用を抑えたい場合は宅配便などを利用すると安く済みます。

近距離の場合は『赤帽』が最安値かも

赤帽とは軽貨物事業を個人で請け負っている方で組織された協同組合であり、軽貨物なので使用している車両は軽自動車になり、家族引越しや大きな家具や家電の運搬は難しいですが、洗濯機一台やその他通常サイズの家具家電であれば運搬する事が出来ます。

個人事業なので同じ赤帽でも価格帯やサービスは異なるのですが、単身引越しをメインにサービスを提供しているので、梱包から設置までこなしてくれて、同一市内での洗濯機のみの運搬だとどこの引越し会社や運送会社よりも安く済ます事が出来ます。

まとめ

  • ・洗濯機の引越しは下準備として水抜きを行う必要があります。
  • ・通常の引越し業者に頼むより、宅配便で運搬するのがリーズナブル。
  • ・近距離の場合は赤帽が最安値です。

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