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引越しする際に必要な各種手続きについて

初めて引越しをする方にとって引越しをする際に必要な手続きは意外と関門だったりします。各種手続きの中には放置すると罰則が課せられる物もあり避けて通ることは出来ません。そこで引越しに必要な手続きをリスト化して体系的に分かるようにまとめてみました。

引越し1ヶ月前にする事

引越しの手続きは一般的には1ヶ月前から始まります。

1.現在住んでいる家の退去連絡

賃貸物件に住んでいる方は大家さんや不動産へ退去連絡をしましょう。一般的には退去連絡は1ヶ月前からがほとんどかと思われますが、2〜3ヶ月前からの物件もありますので契約書を確認して連絡しましょう。

2.引越し業者を選ぶ

引越し業者を手配するのもこの段階で済ませておくと良いです。時期に大きく左右されますが2〜3月はどこも混雑しているので、出来るだけこの時期に見積もりを取るのはやめましょう。

見積もりは複数の業者でまとめて取って他の業者での見積もりを武器に値下げ交渉するといくらか安くなるはずです。

4.インターネットの開通手続き

新居でインターネットの環境が整っていれば必要ありませんが、開通工事が必要な場合などはあらかじめこの段階で予約しておくと新居でスムーズにインターネットを繋ぐ事ができます。

引越し2週間前にする事

ここからが各種手続きが必要となります。やる事が多く大変かもしれませんが順を追って処理すればあっという間に終わります。

1.市区町村役場への各種手続き

各自治体により異なる点が御座いますが、基本的に転出届、転居届(同じ区内での引越し)、区間異動届のどれかになります。転居届や区間異動届は引越し後2週間以内までの手続きとなりますのでこの段階では手続きの必要はありません。

いずれも区役所市民課が窓口となり、必要な物として身分証明書、認印を持って行きましょう。

転出届

転出届は引越し先が他県、市外の場合に出さなければならない書類となります。通常、引越し日2週間前までに手続きの必要がありこれを放置すると罰金が科せられます。

こちらの手続きが完了すると引越し先での手続きに必要な転出証明書という物が発行されるので保管しておきましょう。

国民健康保険

国民健康保険に加入している方はこちらも変更が必要となります。転出届を必要とする県外、市外へ引っ越される方は転出届と同時に国民健康保険の資格喪失手続きをして引越し先で加入手続きが必要です。

同一市区町村で引っ越される方は住所の変更だけで手続き完了です。

2.水道、ガス、電気などの手続き

水道、ガス、電気の使用停止、料金精算を行います。時期により混雑するため2週間前には連絡するとスムーズに済ませる事ができます。

引越し後2週間以内にする事

引越し前にした手続きを引越し先で行います。こちらも2週間以内にしなければいけませんが、まとめて片付けましょう。

転入届け

県外、市外へ引越しされた方が提出する書類となります。引越し先の市町村の役場で用意されていますが、同時に旧居の役場で貰った転出証明書も提出します。引越し後2週間以内の提出期限がありますので、遅れずに提出しましょう。

転居届け

同一市区町村での引越しをされた方は転出届や転入届けは必要なく。転居届の提出のみで完了します。こちらは引越し前の手続きでは無く、引越し後の手続きとなります。引越し後2週間以内に役場へ提出しましょう。

国民年金

国民年金(第1号被保険者)に加入している方は引越し後に住所変更を行う必要があります。国民健康保険と異なり引越し前の手続きは必要なく引越し後となります。年金手帳と印鑑を持参の上、上記手続きと一緒に行うと良いでしょう。

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